楽しみながら共に歩む健やかなる道
お母さんは家族の太陽。お母さんの笑顔と手当てが日本を救う!」です。日本には昔から「手当て」や「お手柔らかに」という言葉がありますが、小さい頃お腹が痛い時に、お母さんにお腹を摩ってもらって癒されたものです。
そして、お母さんの御結びは本当に美味しいものです。
お母さんの手は、家庭を鎮魂させ家族を幸せにします。
お母さんの手は、家族を養い、家族を癒し、家族を活かします!
「手当て」は、今のデジタルの世の中に最も必要な、血の通ったコミュニケーション!
人の温もり、優しさ、思いやりを感じる、最高のコミュニケーション。
人と人の柔らかい氣の交流は、施術する側も受ける側も共に元氣にしてくれます。
日本社会は超少子高齢化社会に突入していきますが、2025年には、医療・医師・看護師・介護士・病院が追い付かなくなると言われています。
そして、混沌としたデジタル社会の今、家族のつながり、職場の人と人のつながり、地域の人と人のつながりが氣薄になっています。
こらからは、「つながり愛・寄り添い愛・信じ愛」を愛言葉に、(他律)として身近な人の身心のケアができる「一家に1人整体師」を育成すること。(自律)のセルフケア「横隔膜ほぐし」で自分で自分のことを整えられる、自律できた人を増やしていくこと。この2つの活動が急務であり、少子高齢化社会に大きく貢献できると思っています。
健康の「健」という字は、「人が建つ」と書きますが、自律しようとする意識や行動がないと、健康にはなれないと教えてくれています。
今こそ人々が大きく意識改革して、自分の家族は自分で守り!自社の社員は自社で守る!を実現に向け「一家に一人整体師、一企業に一人整体師を育成する環境を提供していく為に『一般社団法人 楽健道協会』を立ち上げました。
整体を仕事にされたい方や、本格的に学ばれたい方向けの「スキル講座」もご用意しております。
楽健道が未来に向けて進化し、社会に喜ばれる存在であり続け、「一家に一人整体師」と「横隔膜ほぐし」で笑顔の輪を広げ、みんなで楽しみながら、少子高齢化社会を元氣にしていきましょう!
楽健道は、身近な人の痛みや不安を少しでも癒してあげられるお母さん(人)を増やしていくことが、愛すべき日本の子供たちの未来につながる道だと信じています。
感謝
一般社団法人 楽健道協会
代表理事 京谷達矢
著書
あなたのその不調、隠れ酸欠が原因かも?!
疲れやすい・いつも頭がボーッとしている・目がしょぼしょぼする・手先足先が冷たい・腰痛や肩凝り・動悸息切れ・喉や胸、胃の辺りが詰まった感じがする・精神が安定しない
横隔膜をほぐして深い呼吸を手に入れましょう。
「横隔膜ほぐし」で横隔膜を緩めて、横隔膜の動きをよくすると、血流量が高まり内臓の機能が活性化されます。 だから、酸欠の改善はもちろん、それ以外にもこんなことに効果があります。
姿勢改善・転倒予防 / 胃酸の逆流・便秘の緩和 / 尿もれ、失禁、子宮下垂、子宮脱、直腸脱改善